単位制について

単位制とは

生徒一人ひとりが自分で時間割を決め、卒業に必要な74単位を取得していくというシステムです。
 単純にいうと、一週間に1時間の授業を受けると年間で1単位が修得できるということです。午後3時20分からの特設授業から授業を入れていけば、一週間に28時間・一年で28単位を取ることが可能です。その他、就業体験なども選択すれば30単位近く取得ができます。
 単位制では学年やクラスによる区分がありません。自分の生活や計画によって、時間割も一人ひとり、全く違うものになっていきます。
4年間かけて卒業することを考えて、ゆとりのある時間割を組む人もいますし、全日制と同様に3年間で卒業することを目標にして特設授業から授業を取っていく人もいます。卒業に必要な単位数は74単位。1・2年次に最大の30単位を修得しておけば、3年次は14単位となるので、空いた時間を使ってアルバイトや受験勉強を行うこともできます。
また、他の高校で取得した単位も卒業に必要な74単位の中に入ります。例えば、全日制課程に2年間在籍し、58単位を取得している生徒の場合、本校で1年間在籍し、16単位を修得すれば1年間で卒業することができます。
高卒程度認定試験の取得単位も同様に認められます(上限36単位まで)。
  注意しなければならないのは、時間割が個人ごとに違い、ホームルームでの活動が少ないため、出欠の自己管理をしっかり行わなければいけないということです。

本講定時制課程を卒業するには、以下の要件を満たす必要があります。

  • 3年以上修業していること(前籍校も含む)
  • 修得単位数が74単位以上であること
  • 必履修科目をすべて履修すること
  • 特別教育活動(学年・生徒会行事、クラブ活動など)に参加して、その成果を認められること

※これらの活動への参加をポイント化して、72ポイント以上取得しなければならない。
標準は4年間ですが、本校での「特設授業」を修得すれば3年間で卒業することも可能です。
また、高校卒業程度認定試験の合格科目も、一定条件(限度)のもとに卒業に必要な単位として認められます。

3年間で卒業ができます。

今までに修得した単位も生かせます。

過去に在籍していた高等学校で修得した単位は、一定条件のもとに認定します。在校年数も同じく認められます。また、前期・後期の「2学期制」を採用しているので、条件を満たせば前期(9月卒業)も可能です。

時間割例その1
3年で卒業を希望しているので、特設から4時限目まで授業があります。

時間割例その2
2年間でしっかり単位をとったため、今年は金曜日が休みになるなど、ゆとりのある時間割になっています。
卒業を控えビジネス系の科目もとっています。

キャリア教育全体計画書

【全体目標】

豊かな人間性と商業の学びで新たな社会を創造できる人財の育成を目指し、将来のキャリア形成の充実に資する。

標記目標実現のため、本校の教育活動を「実学」「実践」「自発」の3領域に分けて考えることとする。この3領域の学びを通時的・共時的に捉え直す中で、生徒の「基礎的・汎用的能力」を育成するとともに、長期的なキャリア・デザインに繋げることを課題とする。

R7_teiji_career

道徳教育 全体計画

【学校教育目標】

民主的社会の成員として豊かな人間性の陶冶と個性の伸長に努め、産業経済活動に通じる商業の学びにより、新たな社会を創造するための資質と能力を育む。

R7_teiji_doutoku

使用教科書

本年度使用している教科書は以下のとおりです。

教育課程表(定時制)

教育課程については以下のとおりです。